西ノ前遺跡から出土した土偶は全部で48点

平成4年8月の発掘調査で西ノ前遺跡から出土した土偶は全部で48点で完形土偶1点(縄文の女神)を国宝とし、その他47点(土偶残欠)が国宝附(つけたり)として指定されています。

国宝「縄文の女神」

張り出した胸部、腹部、そして後ろに突き出た尻。
表面の丁寧な調整とともにシャープな造形は見た者を魅了する力があります。

国宝附「土偶残欠」

残欠資料は47点。頭部から脚部までの大小さまざまな破片です。頭部は河童型の影響を受ける顔面表現のないものや逆三角形の輪郭に眼鼻口の表現のあるものまで様々です。胸部は逆三角形で下方に垂れ、尻は後ろに張り出した形状をしています。大形の臀部もあり、大形の土偶がいくつも作られていたと思われます。
板状のものもあり、上下に貫通し、中央部の前面に孔が開けられています。
これら47点の残欠資料は、縄文時代中期の特徴をよく表しており、国宝の附として指定を受けています。

 

残欠資料一覧

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